システム開発におけるリスクを抑える、
「プロジェクトチームサポート」をご提案。

システム開発を行う場合、選択肢として外部システム会社による受託一括、派遣技術者による開発、社内システム部の内製が考えられます。どれを選んだとしても、ついて回るのが開発リスクです。

たとえば…


受託一括では、仕様の曖昧さから見積りが高額になりがち。開発途上での仕様変更などで費用がかかる。

技術者派遣では、個人のスキルに大きく影響される。しかもプロジェクトの成否に関わらず費用が発生する。

社内システム部の内製では、新しい技術の提案が難しい。また、プロジェクト期間が延長しがち。

こうしたシステム開発におけるリスクを抑え、理想的なスタイルで開発を進めるのが「プロジェクトチームサポート」です。

「プロジェクトチームサポート」のメリット

「プロジェクトチームサポート」は、システム一括でのプロジェクト運営ではありません。
月単位で作業の選定・実施をするため、以下のようなメリットがあります。

その1「月単位」で成果を確認。
クオリティが向上する。

「月単位」の契約なので、月度のプロジェクト会議にて成果と進捗を確認することが可能。プロジェクト進行におけるムリ・ムダが軽減でき、結果としてクオリティの向上につながります。

その2仕様変更・プロジェクト変更にも、柔軟な対応ができる。

月毎の契約なので、開発途上での仕様変更、お客様の都合に合わせた開発スケジュールの変更、さらにプロジェクトそのものの変更にも柔軟に対応。必要があれば、開発優先順位自体を変更することもできるため、長期間のプロジェクトほど、このメリットが発揮されます。

その3豊富なノウハウが活かされる。

当社には創業から25年以上に渡り蓄積された、システム開発のノウハウやアイデアが豊富です。そんな当社の蓄積したノウハウとともに、プロジェクトチームを編成して取り組みます。さらに別プロジェクトの人員やその知識など、会社としてのバックアップも万全です。

さらに! システム構築後も、しっかりと対応。
社内システム部のようなサポート体制でバックアップ!

費用と時間をかけてシステムを導入したからには、作業の効率化が実現できなければ意味がありません。そこで「プロジェクトチームサポート」では、システム導入後もサポートの継続が可能。まるで御社の社内システム部のように、システム運用をバックアップします。

よりよい改善へ向けて、ご提案します!

システム化によるデータの整理や作業効率が向上した場合、次に目指したいのが現場改善や事業拡大でしょう。そういったケースにおいても、プロジェクトチームサポートは、現場改善に役立つシステムのご提案をします。